肥大な時の 声響く ゆがいて呑めぬ物事
あがいて すがる飲み物 眠りも逃げて 闇ひとつ
よろけて 爪はカベを掻き 心の模写を描いて
豊かにゴミと 渦巻いて ネズミのように うずくまる
何度呼んでも 何も来ない 再度転び 雲は浮かぶ
いつでも 笑う 日が好きなのに

浮かれた時に 出ておいで ここまで生きた記念に
もがいて強く 腕を吸い 鉄の味愛の代わり?

苦楽に紛れ 誰を見る 揺れては詰まる呼吸に
数多の石は 輝いて 目も眩む死は 夢心地
あきれて 握る手の平は 自ら肉をえぐって
羽など 求む幼さを 笑うと何が残るだろう
何度呼んでも 何も来ない 再度転び 雲は浮かぶ
いつでも 笑う 日が好きなのに

浮かれた時に 出ておいで ここまで生きた記念に
開かぬ窓を きしませて 新たな耳鳴りに笑う

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