あまやかにおいたつ 陽の色に呼ばれ くらくらめまいに 酔い和もうか
行き交う人との道で 苦楽から逃れ うだうだたたずむ まま語れたら
誰ももう回しやしないから さび付いてきしむ 人力観覧車でうたた寝し
生きてく目的というのは 意味もなくまわる ぐるぐる懲りない子供であれと
親しき人も 表裏あたりまえ 愉快なほど うなされて また笑う
ひとしきり 霧の中で ふたたび 思いとどめて
ひとしきり 霧の中で ふたたび 甘くひとりきり
誰も来る 気配無い席 びびる犬を 無理やりに乗せましょう
ひとしきり 霧の中で ふたたび 思いとどめて
ひとしきり 霧の中で ふたたび 甘くひとりきり
ひとしきり 同じとこに落ち ふたたび 世間は春で
ひとしきり 苦しまぎれで ひさしぶり 嫌われてみようか
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