窓をつたう 雨のしずくを
ひざをかかえて 数える夜は
怒りや悲しみ 心の奥に
閉じこめられず 唇かむけど
耐えられず こぼした涙が
生きている 今の君の証さ
長い夜の静寂(しじま)にだれもが
夢をみてるわけじゃない
心にかかえた 重い荷物の
置き場を さがしてる
時をきざむ デジタルの音
聴くこともなく 聴いたFEN
からまる想いを ときほぐせずに
いらだちの中 飛び出す街角
すれ違う 人の肩ごしに
眠らない 街のさざめく灯り
長い夜の静寂にだれもが
夢をみてるわけじゃない
心にかかえた 重い荷物の
置き場を さがしてる
やがて来る 朝(あした)を今待ちながら
長い夜の静寂にだれもが
夢をみてるわけじゃない
心にかかえた 重い荷物の
置き場を さがしてる
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